1度途切れると数日途切れるねー
今のところ、問題も感じていない。
前だったら、
「あーブログ、また途切れさせてもたー」とか、
苦しみ、苦しんでいるのに離れていく、というパターンだったな。
一体、何と比較し、闘っていたんだか。
強迫観念のように、書きたくもないのに「書かなきゃ、書かなきゃ」という状態になって書くことになったら、とてもつまらないなー。と思って過ごしていた。
それも、このブログの目的が、書くことを練習することと、書くことを通じて自分を知るということだからだ。何かをPRすることではない。
そしたら、また書きたくなって書き始めた。
私は福祉の界隈にいて仕事をさせていただいている。お客さんも働く人も、色濃く人。人。
人がいないと仕事がない。だから誰かによって「させていただいている。」という感覚に、私はなるらしい。
そんな福祉界隈で、この大きな変化変容の時代を体験している。職員とか利用者とか関係ない。色々な人の、色々な生きざまの側にいるということ。自分自身もまた、色々な人の中の一部なのだということ。そういったことが、生々しく、極彩色の色味を持って感じられる。
退屈とは縁遠い日々だ。
「正解とか不正解は、なかった。」
ということをまざまざと突きつけられる日々。
あるのは制度だけ。
しかし、制度が枠組みなのではないし、ましてや天井ではない。制度は最低ライン。
最低ラインからどのように造り上げるのか。
他の人と、自分自身で。
自分自身の価値観も、日々アップデートされていく。
面白い。
他の何も不必要と思える程。
でも、ふと、こうやって、書いていくだろう。
それって、何でだろうね。
福祉界隈で仲良くさせてもらっている人の
動きかたも様々だ。すでにこれを書きながら、メッセージのやりとりをした。それぞれに感じ、考え、動いていく。とても心地よい。
さ、朝がきた~。
青々
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